【劇団四季ウィキッド】ストーリー(あらすじ)と曲紹介!ネタバレ感想や観劇評価は?

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ウィキッドは、劇団四季での初公演は2006年と比較的新しい演目ですが、今年10周年という節目を迎えました。

現在、札幌北海道四季劇場にて絶賛開幕中です!

先日、観劇をしたのでその振り返りとして、ストーリー(あらすじ)を紹介しつつ、観劇レポートとして記述していきます。

ネタバレも含みますので、気になる方はスルーお願いいたします^^;

ネタバレや感想などストーリーと関係のない観劇レポートは、こちらで紹介しております。

→ 【ウィキッド札幌】子連れで観劇の感想!北海道四季劇場の限定グッズは?

【ウィキッド札幌】子連れで観劇の感想!北海道四季劇場の限定グッズは?
2016年8月20日(土)初の子連れで観劇をしました! 我が家から1200km離れている一番遠い北海道四季劇場で只今絶賛公開中...

子連れ目線ですが、売店やトイレなどハード面のことも記載しておりますので、参考になさってくださいね!

尚、ここから先、H3タグ(1-◯)や(2-◯)は曲名となっておりますので、CDなどをお聞きになる際参照ください。

1.ウィキッド(第一幕)

 1-1.グッドニュース

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出典:never

幕が開き、オズの住人たちが大喜びしています。

どうして喜んでいるの?それは、西の悪い魔女が死んだからです。

北の良い魔女グリンダが現れ、「悪からは何も生まれないことを学びなさい。善が勝つのです。」と呼びかけます。

グリンダは皆に悪い魔女がどのように生まれたかを語りかけます。

「彼女は最初から悪かったわけではないの。皆と同じように父親も母親もいたわ。」

さらに続けます・・・母親には愛人がいたと。

愛人は、緑色の酒をもってきて、夫のいない一晩を共に過ごし、母親は愛人の子を身ごもりました。

生まれてきた子供は、緑色の肌をしていた!!!

この子供こそ、後の西の悪い魔女だったのです。

・・・大喜びしている民衆の中より、誰かがグリンダに問いかけます。

「グリンダ様、あなたがあの魔女と友達だったというのは本当ですか?」

「それは…友達の見方によるわ。私たちはシズ大学の同級生だったの。でも遠い昔のことよ…」

そう言ってグリンダは彼女と出会ったシズ大学のことを回想し出します。

1-2.シズ大学〔校歌〕

シズ大学の入学式。難関を突破してきた(?)入学生が喜びながら校歌を歌っています。

喜び祝う空気がまぐわう空間に、突如現れた緑色の肌のエルファバ・・・。

入学生たちが好奇の目で彼女を見つめていると、察知したエルファバは怒り出します。

するとそこに、父親であるマンチキンの国の領主と、車いすに乗っている妹のネッサローズがやってきます。

父親はエルファバに、恥をさらすなと怒り、妹の面倒をよく見るようにと言って去っていきます。

生まれた頃から、エルファバを憎み妹にしか愛情を注がなかった父親です。

エルファバのことは、ネッサローズの付き人のようにしか思っていません。

1-3.魔法使いと私

そこにマダム・モリブルが寮の部屋割を伝えにやってきます。

しかし、グリンダがタイミングよくマダムに声をかけてしまったことから、エルファバとグリンダはルームメイトになってしまうというハプニング!

妹と同室だと思っていたエルファバは、マダムに抗議するが聞き入れてもらえません。

マダム・モリブルが立ち去ろうとした時、エルファバは感情が高まってしまい秘めた能力を使ってしまい、周りを驚かせてしまいます。

エルファバは迷惑をかけてしまったことを謝ろうとしましたが、マダム・モリブルは、「それは才能よ!才能を謝る必要なんてないわ」と、エルファバの力を高く評価します。

そして、エルファバはマダムから、魔法の個人教授を受けることになります。

うまくやれば、オズの魔法使いの弟子として推薦しましょう」と言われ、エルファバは人生において初めて認められたことに喜びを隠せません。

1-4.大嫌い

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出典: shiki

ルームメイトとなったエルファバとグリンダ。

互いの印象は最悪で、「大嫌い!」と罵り合います。

エルファバはその容姿からまわりの人間からも嫌われてしまっており、一方グリンダは人当たりも良く、美人で人気者!

二人の距離は物理的にもさらに距離が広まってしまいます。

1-5.言葉奪われる

ヤギのディラモンド先生の授業中、心ない生徒により騒ぎが怒ってしまいます。

黒板に「動物は話をしない、見られるだけだ」といういたずら書きがされていたのです。

ディラモンド先生は、シズ大学で唯一動物の教授なのです。

それを見たディラモンド先生は、ひどく憤慨し、授業を中断してしまいます。

ショックを受けたディラモンド先生を不憫に思ったエルファバは彼を慰め、ランチのサンドイッチを差し出し一緒に過ごすことにします。

ディラモンド先生は、「このオズの国で次々と動物が言葉を奪われている、そしてほとんどの人間が気づいていない。」と告げます。

エルファバは、「誰かがオズの魔法使いに伝えなくては。彼なら何とかしてくれる。魔法使いですもの。」と言うが、ディラモンド先生の様子は腑に落ちなかったのです。

1-6.人生を踊り明かせ

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出典:shiki

ある日、シズ大学にウィンキー国の王子フィエロが新入生としてやってきます。

ハンサムなフィエロは、女子生徒の間で瞬く間にモテモテ!グリンダも彼に一目惚れです^^

フィエロは街のダンスホールで、ダンスパーティーをすることを計画します。

そんな中、マンチキンの少年ボックがグリンダに、一緒に踊ろうと声をかけます。

しかし、フィエロに夢中のグリンダは、エルファバの妹ネッサローズをボックに誘わせます。

ネッサは誘われたことに喜び、誘ってくれたボックに恋をするようになります。

そして、きっかけを作ってくれたグリンダにお礼をしたいとエルファバに頼みます。

一方、グリンダは、祖母の送ってくれたセンスの悪い帽子を大嫌いなグリンダに押し付けようとします。

ところが、エルファバはグリンダからの贈り物を純粋に喜び、感謝するのです!

ダンスパーティーの夜、会場にマダム・モリブルがやってきます。

マダムは、グリンダを自分の魔法のクラスに入れると言って、杖を渡してきたのだ。

さっぱり訳が分からず聞いてみると、エルファバがグリンダを猛烈プッシュしてクラスに推薦したというのです。

マダム・モリブルは去った後、グリンダからもらった帽子をかぶったエルファバがやってきます。

周りは好奇と軽蔑の目線で彼女を見て囃し立てます。

グリンダは良心の痛みからなのか、彼女を誘って一緒に踊り始めます。

1-7.ポピュラー

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出典:pia 

ダンスパーティが終わり、部屋に戻った二人はすっかり打ち解けておりました。

グリンダはエルファバに、「誰にも行ったことのない秘密を言いっこしましょう」と言い、自分はフィエロと結婚するつもりだと明かします。

それに対し、エルファバは父親が自分を恨んでいる理由を打ち明けます。

エルファバが緑色の肌をして生まれてきたので、そのことを父親は過剰に恐れ、ネッサローズが生まれるとき白い草ばかりを食べさせた。

その影響で妹は早産かつ足が不自由になり、母親は命を落としたそうで。

そして彼女はその母親の唯一の形見として、緑色のビンを持っておりました。

それを聞いたグリンダは、エルファバを慰め「私、あなたを人気者にしてあげる!」と、エルファバのイメージチェンジ作戦を決意します。

1-8.私じゃない

ディラモンド先生が「私はこれで最後の授業となった」と皆に告げます。

動物が教鞭をとることは禁止となったのです。

「君たちは全てを知らされているわけではない!」と叫びながら数人の男にディラモンド先生は強制連行させられ、その場を退去しました。

教壇には檻に入れられたライオンがおかれます。

この新発明の檻でこれからは動物は育てられると男は説明します。

怒ったエルファバは、クラス中に魔法をかけて大混乱に陥れます。

エルファバがライオンを逃がそうとすると、フィエロは意外にも彼女を手伝おうとします。

それをきっかけに楽しいことだけしか追求しないと思っていたフィエロを見直すようになります。

フィエロにだんだんと惹かれている自分に気付いたエルファバは、グリンダのために諦めようとします。

しかし、フィエロはエルファバの優しさに惹かれていくのです。

雨の中外を歩いていたエルファバのもとに急いでいる様子でマダム・モリブルがやってきます。

オズの魔法使いから手紙が届いたとのこと。

そしてマダムは、振っていた雨を魔法をかけて一瞬でやませてしまい、エルファバを送り出します。

1-9.エメラルドシティー

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出典:shiki

エメラルドシティに行くため、エルファバを送るグリンダは見送りに駅に来ておりました。

しかし、フィエロが自分を見てくれないと落ち込んでいるグリンダ。

心配したエルファバは彼女を元気づけるため、一緒にエメラルドシティに来ないか、と誘います。

そして、グリンダも一緒にエメラルドシティに行くことになりました。

2人とも初めて見る光景や一面緑色の街ににすっかり興奮し、心を奪われました。

1-10.センチメンタルマン

2人はオズの魔法使いのもとに通され、挨拶します。

初めは機械の中に入っていた魔法使いは、来たのがエルファバだと判ると、そこから出てきます。

快く出迎え、自分の側近になって働いて欲しいと告げます。

すると、そこにマダム・モリブルがとある書物を持ってやってきます。

エルファバのもとに持ってこられたのは、失われた文字で古代の呪文が書かれている魔法の本なのです。

なぜかエルファバには、その文字が読むことができ、その中の呪文を唱え出します。

すると、急に猿が苦しみ出し、羽が生え出しました!

魔法使いはエルファバの力を利用して、エメラルドシティや国をさらに自分の色に染めようとしていることが発覚しました。

1-11.自由を求めて

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出典:topics

エルファバは、魔法使いの本当の狙いを知ることになりました。

しかも、オズの魔法使いは普通の人間で、魔法の力を持っていないのです。

エルファバは、魔法の書を解読し、オズの手足となって働くために呼び寄せ、仲間に入れようとしていたことが判ると、耐え切れず本を持ってその場を逃走します。

知りすぎてしまったエルファバを捕えるため魔法使いは衛兵を呼び寄せます。

エルファバについてきたグリンダは、オズに謝ろうと説得しますが、聞く耳持たず・・・。

そこへマダム・モリブルがオズ中に発する声が響き渡ります。

「悪い魔女、反逆者が現れました。彼女の言うことに耳を貸してはなりません。彼女は災いをもたらします!」

エルファバは、魔法使いの魂胆を知ったので、一緒に戦おうとグリンダに呼びかけます。

しかし、グリンダは、誘いには乗りません。反逆児になるのを恐れていたのです。

そして、彼女たちは全く別の道を歩むことを決意します。

エルファバは魔法を使い、箒に乗って飛び立っていきます。

民衆たちはエルファバを指し、「あいつが悪い魔女、Wickedだ!奴を捕えろ!」と…


2.ウィキッド(第二幕)

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2-1.魔女が迫る~この幸せ

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出典:shiki

数年が経ち、グリンダはオズの「良い魔女」として君臨していました。

オズの民衆がWickedの脅威に怯えている中、民衆に呼びかけます。

「たしかに、何年も恐ろしい時が続いています…でも今は、お祝いのパーティーよ!」と。

今では、魔法討伐隊の隊長となっていたフィエロとの婚約を発表をいきなりするグリンダ。

このことはフィエロ本人にも知らされておらず突然のことでびっくりだったが、受け入れることにしました。

グリンダは、人気者になることとフィエロと結婚すること言う夢(想い)が叶い嬉しいはずだったが・・・

愛するフィエロの心は自分に向いているわけではないことを感じており、どこか浮かない様子です。

自分が想像していた幸せとは違うと感じながらも。

一方マンチキンの国では、亡き父に代わって総督となったネッサローズがいました。

そこには、付き添いでボックも一緒にいました。

そこへ追われる身のエルファバがやってきます。

かくまってくれるように懇願するとネッサローズは怒りをぶつけます。

自分のことをほったらかして、助けてくれないという妹のため、魔法の本を開き、ネッサのため歩けるようにします。

ボックがやってきて、歩けるようになったと喜び報告するネッサローズ。

今でもグリンダのことを愛しているボックは、やっとお付きから解放されるので、グリンダに思いを伝えると言い放ちます。

怒り狂ったネッサローズは、魔法の書を取り、めちゃくちゃに呪文を唱え始めます。

エルファバは止めようとしたが、手遅れでボックは心臓を抑えて苦しみもがきます。

ネッサの頼みを聞いたエルファバは、心臓がなくても生きられるようにしました。(ブリキの男誕生)

エルファバはネッサに別れを告げ、逃げるように去って行きました。

2-2.ワンダフル

その後、エルファバが訪れたのは、エメラルドシティーの魔法使い(もはや偽物ですが)のところです。

そこにあらわれたのはオズの魔法使いに、もう一度手を組むことを考え直して欲しいと告げます。

羽が付いてしまった猿を解放することを条件に・・・・。

囚われの身であった猿の解放を見届けて落ち着こうとしているところに、言葉を失ったディラモンド先生を発見!

少しでも信用してしまったオズの魔法使いに再び反旗を翻し、宣戦布告を告げます。

2-3.私じゃない~リプライズ

オズの魔法使いは成す術なく、護衛を呼びます。

フィエロ登場!グリンダもやってきます。

フィエロは、エルファバを探すために自分を偽って魔女討伐隊に入っていたのです。

フィエロはグリンダにエルファバと共にいくことを告げると、再会を喜び合ったのもつかの間、エルファバへの憎しみに変わっていきます。

2人が逃げた後、グリンダは、マダム・モリブルにネッサローズを上手く使ってエルファバをおびき出すことを提案します。

しかし、マダムは噂を流すだけでは気付かれると考慮し、得意の魔法で竜巻を起こし始めました。

2-4.二人は永遠に

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出典:shiki

方、エルファバとフィエロは、森の焚き火の前で相思相愛を宣言!

しかし、魔力の強いエルファバにはネッサローズの悲鳴が聞こえてきます。

急いでマンチキンの国へと向かうエルファバ。

そこで、カンザスから来た女の子ドロシーと、家につぶされ無残な死を迎えたネッサローズの姿を目の当たりにします。

彼女の形見である靴は、ドロシーが履いて行ってしまい・・・(銀の靴)

そこにグリンダが現れ、妹を殺した怒りをぶつけます。

衛兵がやってきてエルファバを捕えようとしますが、追いかけてきたフィエロに助けられます。

そしてなんと彼女を逃がすのと引き換えに自分が捕まってしまい拷問される身となってしまいます。

2-5.闇に生きる

逃げ場所としてフィエロに教えてもらっていた城(ウィンキー国)では、エルファバが何とかしてフィエロを助けようと呪文を唱えておりました。

「自分の行いはどんなに善い事をしようとしても、悪い方に出てしまう。それならば、もう2度と善い行いなどするものか。悪い魔女Wickedとして生きていく!」と闇に生きる決心をするのでした。

2-6.魔女を殺せ

オズの国では、ブリキ男となったボックが民衆を煽りたて、魔女狩りを先導していました。

魔女を殺せ!と叫ぶ民衆たちを見て、事態が行き過ぎてしまっていると感じたグリンダは、マダム・モリブルに懇願するが、逆手に取られます。

「人気者でみんなにちやほやされたいでしょう?そう望んだのはあなたでしょう?」と。

2-7.あなたを忘れない

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出典:fobc

エルファバはドロシーを捕えており、エルファバのいる城にグリンダが降伏を告げにやってきます。

しかし、エルファバは頑なに拒絶。するとそこに、フィエロからの手紙を猿が持ってきます。

それを読んだエルファバはグリンダに告げます。「私たち、2度と彼の顔を見ることはできないわ。」と。

エルファバは心を開き始めます。

誰かに善いことをすることは自分にはできない。グリンダならできるから意志を引き継いで欲しいと。

皆に真実を話すと言うグリンダに絶対にそれはしてはいけないというエルファバ。

そう言うと、魔法の本をグリンダに託し、カーテンの裏に引き寄せます。

そして、彼女はドロシーに水をかけられ、消えてしまいます。

その場に残っていたのは、かつてグリンダがあげた帽子と彼女の母親の形見である緑のビン。

緑のビンを見て、あの人物が同じものを持っていると確信を得ます。

そうして、エメラルドシティーに戻り、エルファバの死を告げます。

「私はこれを見たことがあります。あなたが私に渡そうとした飲み物よ。そして、彼女はこれが母親の形見だといっていました。」

オズの魔法使いは、エルファバは自分の娘であったことを悟ります。

グリンダは魔法使いにオズから出ていくよう促し、彼はそれに従います。

さらに、マダム・モリブルもまた追放し、自分がオズの国の女王として君臨することになりました。

2-8.フィナーレ

そして物語はグリンダがWikedの死を告げた最初(1-1)に戻ります。

グリンダは約束します。

「私は皆さんの力となりたい。想いを託してくれた人たちのためにも、『善い魔女』グリンダとしてこの身を捧げます。」

グリンダを遠くからそっと見つめる影が2つあります。

カカシとなったフィエロと実は生きていたエルファバ。

彼女は水に溶けたふりをしていただけだったのです!

「グリンダには私が生きていると伝えたい」というエルファバだが、フィエロはそれを止められます。

二人は手をつなぎ、オズの国から去って行きました。

3.個人的感想と見どころの紹介

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3-1.エメラルドシティの華やかな衣装と照明(電飾)

ドラゴン時計も圧巻なのですが、個人的に心惹かれたのがエメラルドシティの住人たちの華やかな衣装です。

アメリカの権威ある賞(トニー賞)の最優秀デザイン賞を獲得しているスーザン・ヒルファーティの衣装は必見です!

ヒルファーティは、ウィキッドのキャラクターの衣裳を作るために、現代のファッション・デザインから古典的なファッションまでを徹底研究したそうです。

照明においてもなんと800個の照明装置が使用されており、シーンごとに様々なムードを作り出しています。

緑の肌を保つエルファバ、エメラルドシティ、衣装の緑、端的に言うとグリーン=緑なのですが、その色使いは魔法にかかったような素晴らしい空間が演出されています。

3-2.アメリカにおける人種差別や政治的因果の象徴

日本でも馴染みのある「オズの魔法使い」に出てくる”西の悪い魔女”にフォーカスしたウィキッドですが、この作品が生まれた時代を検証すると、湾岸戦争(1991年)あたりです。

アメリカ=善、イラク=悪と扇動的に捉えた見方もできるかと考えられます。

オズの魔法使いは、アメリカ本国においては絶大な支持を得ている物語です。

エピソード0というべき本作は注目しないわけはないでしょう!

ご存知の通り、アメリカは多国籍国家であり、移民の縮図のような国でもあります。

しかし、人種差別は昨今においても鎮静化することなく未だ社会的問題となっております。

白色上位(その中でも色々とありますが)というのをグリンダ達やエルファバによって象徴付けられたかと。

本作は、多角的にも突っ込みどころが満載ですが、ピースフルな世の中を求める人々の象徴的な作品とも捉えられます。

そういった観点でも、考えさせられる作品なのではないかと思われます。

3-3.グリンダは最後までイラつきます!

はい、全く個人的主観で語りますが、最後までグリンダは綺麗事並べる人やな〜と好きになれません。

良心の呵責的なところもあるのですが、自分大好き・大事・一番♪というのが行動にも態度にも表れてますよね〜。

ま、世の中うまく渡っていくのはグリンダのようなタイプなんですけどね・・・。

他人のことを思っているようで、実は自分のためにしか動いていないというふうにしか見えません。

だからフィエロがエルファバを選んだことは、ものすごく救われたなと思います♪

4.まとめ

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出典:shiki

最後までお読みいただいた方、長文読んでいただき感謝感激です。

四季の作品においては、個人的にはオペラ座の怪人がno.1だったのですが、今回ウィキッドを鑑賞してno.1が入れ替わりました^^

ということで、熱く熱く投稿させていただきました。

今後、札幌だけではなく、ウィキッドを鑑賞される方のお役に立てますことをお祈り申し上げます。

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今回の記事はここまでです。
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